"鹿児島湾岸(錦江湾)を歩いて本土最南端佐多岬へ"
トップページ
鹿児島城(鶴丸城)から佐多岬へ 日本縦断最後の歩き
旧街道を歩いて日本縦断 最後の歩きです
このページは鹿児島市街の鹿児島城(鶴丸城)から鹿児島湾(錦江湾)の湾岸を歩いて九州の本土最南端 佐多岬 まで歩いたときのページです。この歩き旅で定年を迎える頃に思い描いた、可能な限り旧街道を歩いて、最北端の北海道宗谷岬から最南端の九州佐多岬まで歩いて日本縦断する旅の終わりです。
この区間は鹿児島湾岸の国道10号線や220号線、269号線を歩きます。道沿いのいたる所から鹿児島湾(錦江湾)の凪いだ海面の向こうに、噴煙を上げる荒々しい桜島が見えます。大正3年(1914) 大正大噴火のとき桜島と大隅半島が溶岩流で地続きになった場所の桜島口を越えて南下すると、今度は徐々に対岸の薩摩半島の南端に端正な姿の開門岳が海の向こうに見えてきます。
色彩が濃い南国の風景と最南端に向かって目標としていた日本縦断を達成できるという高揚感からワクワクとした気持ちで歩きました。

kmz形式のGPSデータがリンクされています。GoogleEarthがインストールされているとGoogleEarthで表示されます。
鹿児島湾岸(錦江湾)歩いて 最南端 佐多岬へ
全行程ルート地図
advertisement
鹿児島湾岸(錦江湾)歩き旅の詳細
各区間の詳細内容は後日公開します。
このリストはこれまでに公開した区間のページの概要と各ページのリンクを掲載しています。リンクをクリックすると各ページが開きます。
都道 府県 |
リンク ページ |
駅 バス停 |
通過する 宿場等 |
GPS 移動距離 |
歩いた日 |
合計 | km |
参考資料等
初版作成:2025年6月14日
END
Column
広告